2021-05-10 君ほどの価値はない 詩 空を見上げるとその先に何があるのかわからなくなる 空が澄んでいるとこれからもいつまでも君といたくなる 一人にはなりたくないこんなことを考えるのは君に来てほしいから 迷子にはなりたくない夜明けに輝く光でさえも君ほどの価値はない