君はいつも不安がっていたいつか僕にひどく傷つけられやしないかと 君はいつもありのままには話さないで僕の腕の中で「YES」と言った 君を助けられず許してほしい 君のやさしさが僕にはとても苦しい 僕の中を伝えても 君の答えは一つだけ
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