泳いでも泳いでも君の乗る船には辿り着けそうにない 泳いでも泳いでも満ちていくのは肺の中の悲しみだけ どこまで泳げばいいのか教えてほしい 僕は耐えられる水の重さを背負っても 「一人でいたいの」君が発した別れの重ささえも
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