深い痛みさよならはしたくない 誰かが君を呼ぶ何かが君に覆いかぶさる 落ちる涙全部なかったことにしたい 僕は君のすべてではないと知っていたただ信じられなかった 僕が僕でなければ君は誰かのように僕を選んでくれたのかもしれない #詩
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