また一歩、もう一歩落ち着かない朝よりも退屈な空の下 また一歩、もう一歩どこに行くのかもわからないまま また一歩、もう一歩干からびた道の果て街にさよならを 汽車に乗ればきっともう終わるかけがえのない一瞬
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。